サービス名料金
土地調査解析サービス30,000円(税抜) ~
建物表題登記50,000円~90,000円(一般的な2階・3階建て住宅の場合)
土地地目変更登記35,000円 ~/1筆当たり
建物滅失登記35,000円 ~/1棟当たり
建物表題部変更登記40,000円 ~
境界確定200,000円 ~ 400,000円程度(一般的な住宅敷地の場合)

土地調査解析サービス

あなたの資産眠らせていませんか?
業界初!新サービス開始!!
土地調査解析サービス ¥30,000~(税抜)
「相続した土地があるんだけどどこにあるか分からない」「そもそもどうしたらいいの?」という相談を受けることがよくあります。そんな悩みを抱えている人が多いのではないか。少しでも悩んでいる方の力になりたいと思いサービスを開始しました。
土地の所在の特定
その土地がどこにあって、どのくらいの範囲なのかを地図や写真を使って分かるようにします。
現状の調査
その土地がどのようになっているのか写真で分かるようにします。
調査資料は紙とデータでご報告いたします。
※こちらの資料はあくまでも目安であり、土地の境界確認及び権利関係の資料としては使用できません。境界を確認する場合は境界測量をご依頼ください。
調査にはドローン(空撮)を使用!空撮でより一層の和ありやすさを実現
サービスメリット
☆遺産相続時の協議資料として大活躍!
遺産相続で土地の分配を決める時に、場所や現状が分かるのでとても話がしやすくなります。
☆農地転用手続の申請資料に!
登記簿と現地で地目(用途)が異なっている場合があります。写真で実際の状況が確認できるため手続きが必要かどうかの判断材料になります。
☆土地売買時の打合せがスムーズ!
どこに土地があるのか空撮写真で見れるので、近所の方への馬場威などの選択肢が広がります。
こんな方におすすめ!
◇うちの所有する土地はどこにあるの?その土地はどんな土地なの?
◇土地は持っているがどう活用したらいいの?
◇土地を売りたいがどの土地を売ればいいの?
◇遺産相続の為に土地を把握しておきたい
まずはご相談ください!
※打合せの際は「固定資産税の通知書兼課税証明書」を持参していただくとスムーズです。
業界初サービス!
土地の管理、作業効率化
ドローンを使用した土地調査解析サービス ¥30,000~(税抜)
所有土地所在特定+所有土地状況把握+土地一括データ管理=資産価値向上
今まで管理しきれなかった自己所有土地の所在と状況を把握し新たな利用価値の創造や、利用価値の再検討をできるようになります。
現場付近の土地活用していますか?
現場作業時の土捨て場や資材置き場を決める際に写真を見ながらより具体的に位置を決める事が出来ます。また、仮設計画や打合せ時の資料としてもご活用いただけます。
おすすめ:建設業

作業指示を出すのに苦戦していませんか?
広大な土地の中で作物の苗植えや草刈りなどの作業指示を出すときにより簡単に指示を出しやすくなります。また、農地管理用の資料としてや打合せ時の資料としてもご活用いただけます。
おすすめ:農業

各種業務の際にお困りではありませんか?
建物の増設や側溝、擁壁など施設の設備工事をする際の打合せ資料として写真を見ながら進めることが出来ます。また、店舗駐車場の位置案内や除雪や草刈りなどの作業の打合せにもご活用いただけます。そして、不動産の売却や利用の検討をする際の資料としてご活用いただけます。
おすすめ:その他各種業種
土地の分譲計画資料足りていますか?
土地の分譲計画をする際に空撮写真を用いた重ね図で今まで以上に話がしやすくなります。
おすすめ:不動産業
建物建設時に説明しにくくないですか?
建物建設計画の際、空撮写真や重ね図を用いることで今まで以上に計画がしやすくなります。
おすすめ:建築業
※こちらの資料はあくまでも目安であり、土地の境界確認及び権利関係の資料としては使用できません。境界を確認する場合は境界測量をご依頼ください。

 

建物表題登記(建物の形状等を登記簿に記録する手続き)

新築したときには…
建物の所在、種類、構造などの事項を書面・図面に記して法務局に提出します。建物を建てたご本人様からの直接申請手続か、ご本人様を代理して土地家屋調査士が申請手続きをすることが出来ます。
費用:一般的な2階・3階建て住宅の場合 50,000円~90,000円
※工事を完了した日から1カ月以内に登記をする必要があります。
※融資の手続き等の関係上、完成日より1カ月前にはご相談ください。

 

土地地目変更登記(土地の地目を田や畑などから宅地に変更する手続き)

もともと宅地ではない所に建物を建てたときには…
土地が田や畑から宅地に変更となった事実やその日付などの事項を書面に記して法務局に提出します。土地の所有者様からの直接申請手続か、所有者様を代理して土地家屋調査士が申請手続きをすることができます。
費用:1筆あたり35,000円~
※工事を完了した日から1カ月以内に登記をする必要があります。

 

建物滅失登記(建物の登記簿を閉鎖するための手続き)

建物を取り壊して新しく建物を建てたときには…
建物を取り壊した日付などの事項を書面に記して法務局に提出します。
取り壊した建物の所有者様からの直接申請手続か、所有者様を代理して土地家屋調査士が申請手続きをすることが出来ます。
費用:1棟あたり35,000円~
※取壊し工事完了から1カ月以内に登記をする必要があります。
※新しく建物を建てたときは「①建物表題登記」も必要です。

 

建物表題部変更登記(建物の形状等の変更を登記簿に反映するための手続き)

建物を改築したら『登記』をしましょう!
建物の改築をした日付、建物の面積の変更などの事項を書面・図面に記して法務局に提出します。建物の所有者様からの直接申請手続か、所有者様を代理して土地家屋調査士が申請手続きをすることが出来ます。
費用:40,000円~
■登記を必要とする主な工事の例
・建物の所在の変更…建物を曳行移転した場合など
・建物の種類の変更…住宅の一部を店舗や車庫に用途を変更した場合など
・建物の構造の変更…建物を2階建てから3階建てに変更した場合など
・建物の床面積の変更…建物の増築や、一部取り壊した場合など
不動産登記法により、『建物の構造等に変更があった場合は1カ月以内に建物の表題部変更登記を申請しなければならない』と定められ、登記を怠ると所有者を変更する時などに、改築当時の書類が必要になったり費用と手間がかかることがあります。
外壁工事、内装工事などのリフォームの場合は申請は不要です。詳しくはお調べしますので、まずご一報ください。

境界確定

土地の売買には測量をする必要があります!
物を売るときは『きゅうり1本30円』、『トマト3個で250円』といったように、売る物が何であるかをはっきりして売買をすると思います。不動産も売買する範囲がどこまでかを、買ってくれる人に明示してあげなければいけません。また、土地の売買は隣の地主さんもいるため、『ここが境界ですね』と隣の地主さんにも了承してもらう必要があります。
測量をせずに売買をしてしまうと後々のトラブルのもとになりまうので、必ず測量をし境界を確定してから売買をしましょう。
費用:一般的な住宅敷地の場合 20万円~40万円位
※条件により金額が異なります。御見積りいたしますのでご一報ください。